
English version of
Takeuchi/Ooya Lab.'s page is here.
Last Update: April 14, 2012
連絡先:657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1自然科学1号館 神戸大学大学院工学研究科応用科学専攻
電話/FAX:078-803-6158(竹内:608室); 078-803-6255(大谷302/605A室)
講義関係
教授 竹内俊文(自然科学総合研究棟1号館608室) takeuchi(AT)gold.kobe-u.ac.jp
准教授 大谷 亨(自然科学総合研究棟1号館605A室・302室)ooya(AT)tiger.kobe-u.ac.jp
博士研究員 高野恵里
博士研究員 Hyung Woo Choi
研究員 今福理沙
技術補佐員 川本乃里
技術補佐員 村瀬敦郎
学生補佐員 伊藤有人
D3:2名,D2:2名,M2:5名,M1:4名,B4:8名
生体の機能や機構を模倣あるいは人工的に再現することにより,人工酵素/抗体などの人工有機ポリマーを創製し,安定で半永久の寿命をもつ優れた「天然材料の人工代替品」を開発する。本研究では,モレキュラーインプリンティング法を用い,分子の形状や化学的性質を記憶したポリマーを合成し,天然の酵素や抗体の機能を人工的に創製する研究を行う。これをもとに,新しい概念の知的情報材料(人工バイオチップ)を開発し,生命科学,情報科学,環境科学などの分野での適用を検討する。さらに,生体成分や生物活性物質,環境負荷物質などに対する分離・分析法やバイオミメティックセンサー(工学部電気電子工学科と共同研究)の開発を試みる。タンパク質の分子認識においては、多変量解析を併用したセンサアレイシステムの開発や細胞内タンパク質の可視化(本学医学部と共同研究)などを推し進めている。また、分子認識無機材料(本学応用化学科応用無機化学研究室と共同研究)も展開しているなど、従来の縦割りの枠にとらわれない研究体制を構築している。また、平成18年度より新たにLC-MS/MSやSPRセンサにより「植物病早期診断法」を開発するプロジェクトを企業と共同で開始した。
実験データのサポートとして,Gaussian98やMOE,CACheといった分子シミュレーションプログラムを使用し、効率的な実験結果の推定や評価を行う。
平成14年度より,自然科学総合研究棟1号館に入居し,プロジェクト「分子の集積による分子認識・反応場の設計と合成に関する研究」を推進している。
新しい材料を生み出すための先端的な研究を推進し、研究の成果は、国内はもとより、海外の学会においてもなるべく学生自身に発表してもらい、国際感覚を養ってもらおうと思っています。また、外部からの外国人・日本人博士研究員の受け入れ、企業との共同研究、他大学、他学部、他学科、他研究室のと積極的な交流・共同研究などを展開しているので、それらを通じて幅広い知識を身につけてもらえたらと思っています。